IE9ピン留め

サンデーモーニングセミナー開催!
朝6:30〜7:30


ウイークデーに参加され難い方に、ちょっと遅めの開始時間。
お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。





                                 







《お知らせ》ブログの記事内に、広告が入るようになりましたが、倫理法人会には一切関係がありませんので、ご承知おき下さい。クリックしないでください。
1月23日のモーニングセミナーは、(株)グローバルキャスト取締役 大池 慶近 様を講師に迎え、『会社が急成長する価値組(かちぐみ)術』をテーマに講話を頂きました。
長野県出身で、21歳の時に長野オリンピック開催の時のバブルに乗り、何をやっても儲かり、25歳で建築業を起業し、やれることは何でもやり、面白いほどに儲かり高級外車を2台購入、才能ある女性と結婚するが、長野オリンピック閉会後7千万円の負債をかかえて倒産し、すべてを手放し、妻とも離婚。連日激しい取り立てに悩み、コンクリート詰めにされる死の恐怖を味わう。命がけになると、人間性が変わってくる。
無一文から働きながら借金を返済するには、住み込みで働ける旅館で必死に働くも、給与全額を取り立てられても金利を払っているだけで、元金は減らない。もっと給与の良いところで働きたい思い、高級ブランド店の店長に断られても諦めずに頼み込んで、特例でアルバイトに雇ってもらう。銀座本店にも押し掛けて入社を申込むがあっさり断られたが、変わり者である特例で直営店に派遣後、そこでトップの成績で、念願の銀座本店に転勤。商品知識はないが、女性店員ばかりの中での男性の利点を生かし、トップセールスになり4年間で借金を返済。その後、企業コンサルタントや、マネージャーなどを歴任するが軌道修正をするために、大学に再入学し学び直す。
今までは、頭の中で“感”だけで生きて来て、知識と経験が結びついていなかった。今までは、無茶もして迷惑をもかけて来た。大学で学ぶことによって、知識と経験が合わさって来るようになった。それを人に伝えることによって、その企業の業績が上がる。
急成長するには、原理原則がある。原理原則と似たものに、規則やルールがあるが、その違いは原理原則は不変なものであるが、規則やルールは、人の都合で創ったものである。原理原則に逆らうと、エネルギーもかかり、お金もかかり、時間もかかるが、原理原則を味方につければ、エネルギーもお金も時間もかからない。

その原理原則が、
1)人は生存の欲求がある。(生きていたいと思う)
2)人には愛と所属の欲求がある。(誰かに受け入れられたい。どこかの組織に入りたいと思う)
3)人には力の欲求がある。(良い悪いは別として、人は自分の思い通りにしたい、権力を持ちたいと思う)
4)人には自由の欲求がある。(良い悪いは別として、人に束縛されたくない、縛られたくないという思う)
5)人には楽しみの欲求がある。(好奇心や遊び、新たな知識へ教育も楽しみを見いだしたいと思う)
この原理原則を社員に与えれば、益々ヤル気になってくるものです。また、あなた自身もそうです。(1)から順番に出て来るので、順番を守ることです。

現代は変化の時代です。変化の時代こそチャンスです。好景気や不況には関係なく成長する企業の秘密は、原理原則にあります。倫理法人会の学びも、原理原則に沿った学びですから、それを活かすことです。
1月15日の幹部研修は、埼玉県倫理法人会 相談役・(社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 武藤 隆 様を講師に迎え テキストの「11,明朗」を学びました。
明朗の心、一日も一分も曇らしてはならぬのは人の心でである。明朗こそ万善のもと。倫理の学びの根本は明朗にあります。明朗の反対は、憂うつ、心配、怒り、憂い、が雑念になり、破壊、滅亡になっていてしまいます。人に明るさを出し与えられる自分であること。明朗は元徳である。物事は、明朗でなければ解決しません。気が付いたらすぐする即行の実践は、明朗でなければできません。苦難の時も明るく受けること。執着心にとらわれず、心を空にすることが明朗です。明朗になる学びが、倫理法人会で学ぶ「純粋倫理」なのです。

翌朝のモーニングセミナーも、武藤隆スーパーバイザーによる講話。テーマ「知足の倫理」。
知足とは、短足ではありません。知足とは「足るを知る」こと。塙保己一生誕の地、埼玉から来ました。塙保己一は盲目のハンディーを不足に思わず、大群書類従を編さんした努力の人。埼玉出身の、渋沢英一は「随処に主となれば,立処皆真なり 」と語った。何事も目の前のことを一所懸命すること。雑念なき明朗な心境で空であった。
倫理法人会の役職は人を育てる。倫理法人会のことをよく知らないまま、会長の役を受け、皆さんに助けていたけてできて行きました。私はただ「お願いします」と頭を下げるだけ。ですから、倫理の会員であれば、誰でも役職はできるのが素晴らしい倫理です。誰でも夢と希望を持って生まれてきていて、あらゆることを喜んで捉えるようできている。倫理の学びは、物事をは明るく捉えるようにする事です。誰でも幸せを求めて生きている。心を豊かにするには、感動をすることである。当たり前の事に感謝する出来ているか。知らない間に、自分の思い通りにしたいという、我ががまになっているので、「明朗」「愛和」「喜働」の実践によってスナオ『純情』のなることです。自分の思い通りにならないと、我がままになってきたり、損得感情で物事を判断するようになる。欲はなくならないものであるが、少しずつ抑えることができることが必要です。物わかりの良い人は、世間に合わせることができる。家族の絆を大切にする。みんなのおかげで生きてる。執着心を捨てるには、止観してじっと見ると、本質が見えてきます。人に幸せを伝えて行くためにも、倫理普及をして行きましょう。



愛知県に倫理運動の先駆者として活躍されてきた、高木繁行参与が1月8日満89歳で天寿を全うされました。ここに謹んで哀悼の意を表します。
1月10日いちやなぎ中央斎場にて、葬儀並びに告別式が行なわれました。高木先生を偲び、多数の参列者がありました。(社)倫理研究所からは丸山敏秋理事長をはじめ、中西浩本部長、津隈亮二副方面長が参列されました。心よりご冥福をお祈りします。
高木先生は晩年も、倫理法人会各単会のモーニングセミナーに積極的に巡講に取り組まれ、会員は、わかりやすい講話に多くを学ぶことが出来ました。
このブログ内にも何回か登壇して頂いております。どうぞ倫理の学びに活かして下さい。
そうすることで、高木繁行参与は私達の心の中で、生き続けられています。
高木先生、ありがとうございました。(右の写真は、在りし日の講話中の高木繁行参与です)


 
# by 7584tyuo | 2012-01-11 17:22 | Comments(0)
1月9日、「平成24年度新年互礼会」が名古屋東急ホテルにて、会員350名余りが参集して開催。
国歌斉唱後、吉川正敏幹事長が丸山敏秋理事長の年頭の挨拶を代読。「倫理研究所創立66周年目に入った今年度は、大災害の犠牲者の鎮魂を胸に刻んで進み、たましいに響く実践と普及に挑み、自分の心の奥底のたましいにまで届くような実践、相手のたましいに強く響くような普及活動を展開しなければ、この困難な時代を乗り切る事は不可能と思われる。今年は創始者・丸山敏雄先生のご生誕120年に当たり、念願を新たな気持ちで捉え直し、それぞれに担う役割を全うしつつ、純粋倫理の実践と普及に励もうではありませんか。“何事が起きても受けて立つ”の心意気で、腰を据えて腹を固めて、一年を乗り切ってまいりましょう。」と、述べられた。
会長挨拶で、愛知県倫理法人会 宮瀬文夫会長は、「大震災後の復興を急務とする現状でも、東北地方の倫理法人会は元気で普及も進んでいます。私達はそれらを見習って、今こそもっと日本を元気にするには日本創生でしかありません。8月18日、愛知県倫理法人会は、30周年・3500社達成に向けて邁進しようではありませんか。それには普及活動が役員の力だけでなく、一般会員の協力も必要です。是非、会員普及にお力をお貸し下さい。と語られた。
その後の地区長新年の挨拶では、「やる気を本気に変えて取り組む!」尾張地区 岡部清次郎地区長。「モーニングセミナーを基本からにした戦略で進行中!」名古屋地区 土屋貴士地区長。「地道な活動を浸透させる!」三河地区 清水二郎地区長。「マイナス言動に目もくれず、信じてやるだけ!」知多地区 下村修功地区長、が力強く誓った。

第二部講演会は、経済ジャーナリスト 須田慎一郎氏による 「どうなる2012年日本経済。日本で、そして世界で起きている 本当のこと」をテーマに講演。
経済講演会の結論は、発想の転換がキーワードとなります。インターネットでの情報の進化は過去の経験が通用しなくなって来ている。経済評論家がする、経済予測は当たらないものであると思って下さい。なぜなら、経済のことだけしか見ていないからです。やはり、アメリカの政治と経済に注目すべきです。GDP(国内総生産)1400兆円のアメリカと500兆円の日本との数字を見てもわかるようのに、アメリカは過剰消費の社会であります。リーマンショック以降過剰消費が終息し、低成長の時代になったことを認識してください。日本の経済成長を支えていた、自動車、電気、科学、機械も売れなくなった。1991年以前の状況にアメリカもヨーロッパも回復することはないでしょう。ですから、今こそ発想の転換が必要な時なのです。今までの成功体験は役に立たないことを認識しておいて下さい。

第三部懇親会では、朝礼インストラクター認定書が宮瀬会長から授与され、松尾隆徳法人ズーパーバイザーの乾杯で始まり、各単会会長の新年決意発表も力強くされ、懇親会は新年に向けて大いに盛り上がった。
             名古屋市中区倫理法人会の仲間たち。
# by 7584tyuo | 2012-01-11 16:53 | Comments(0)
1月9日のモーニングセミナーは、年頭に当たり、これまでの倫理体験や、新たな実践に向けての抱負を「会員スピーチ」で語って頂きました。

◆普及にもに希望を持って取り組み、倫理の仲間と成長して行く一年にしたいと思っています。【西川】
◆元旦に初日の出を拝み般若心経を上げ、世界平和と倫理法人会の発展を祈願し清々しく新年を迎えることが出来た。【柴田】
◆新年早々に、お客様が海外で亡くなった情報が入り、速やかに対応できた。社内体制の基本を大事にした、社員が全てのことを把握していることを大事にする。【竹尾】
◆インターネットとスカイブの発達が海外に行って感じる。それを利用して海外と英語と会話をする練習をして語学力をアップしたい。【大平】
◆倫理法人会に入会して以前より素直になり、素直になることで家族との絆ができ、妻の意見を受け止めれるようになった。着実に夫婦愛和の実践をしてをして行く。【稲垣】
◆倫理の学びをしていなかったら迷う事多かっただろうが、落ち着いて対応できるようになった。気づいたらすぐする実践で、孫たちへの対応も孫の目線ですることで、気づくことが多くなった。【浦田】
◆家庭では妻との対話を大事にするようになった。すると子供の対話を出来るようになりました。仕事では、お客様の喜びは我が喜びとすることで、倫理によって繋がりを感じる。笑顔を増やす一年にする。【米津】
◆名古屋地区は会員普及が着実にできている。この勢いで着実に進めて行きたい。皆様と一緒に着実に進めて行き、サポート役にも徹する。【土屋】
◆100日実践で、朝に町内を15分早歩きすることで素敵な出会いがあり、初日の出も拝めた。また、毎日、本を読む実践によって、子供達が何も言わなくても後片付けするようになった。家族を褒める実践も続ける。【今井】
◆会社のことをよく理解して行動する事で、社会に何が役立っているのかを理解出来ていると、自分の行動が今何をすればいいのかが具体的にわかってくるようになった。【森】

辰年の人は「勝ち気で自負心が強く、先見の明も鋭く、勤勉で難事をやり遂げる性格である。」と言われ。辰には「龍の雲を得たるが如し」の諺は、いい機会をとらえ、勢いに乗ずるのたとえです。
よい年になることを期待しましょう!
本年もよろしくお願いします。
# by 7584tyuo | 2012-01-01 10:42 | Comments(0)


12月26日のモーニングセミナーは、名古屋市中区倫理法人会 監査・株式会社SCR会長 大平 純市 様を講師に迎え、『私の帰国報告』〜 今回の海外出張について 〜。
6年前にサワコーの負債額を全額返済し、2年前にサワコーの株主の方々に残余財産を分配してから、米国と英国の投資家の方に直接お詫びをしたいという思いから、米国へ行きたいと思っていました。それと、米国公認会計士の取得の勉強と英語の語学力を高めたいという思いがありました。
以前は通訳を頼っての海外出張でしたが、今回は通訳なしでフィジーへ、三ヵ月間留学することにしました。
フィジーは英国英語ですが、私には語学を学ぶにはどちらでもよかったことと、米国や英国に比べ、米国公認会計士の留学コストが三分の一であることで、フィジー行きを決定しました。フィジーでは、現地の方とインド人中国人が多く、日本人を見ることは殆どありません。黒い肌の方が多く、最初は違和感を覚えましたがすぐに慣れ、とても親日的であります。英語を話す環境におきたくて、ホームステイをしました。とても明るい家庭、ナチュラルスピードで話されると、何を話しているのか最初は全然わかりませんでした。一週間ぐらいすると、そのスピードのリズムが心地よく感じるようになり、慣れてきました。ニュースでは日本の情報は殆どなくて、日本の存在感がないことを痛切に感じました。私のような60代では誰も学んでいる人がいませんでしたが、2015年には米国公認会計士にチャレンジしたいと思っています。うまく行くかどうかはわかりませんが、チャレンジ精神が大切だと思っています。
12月19日のモーニングセミナーは、犬山市倫理法人会 専任幹事・(株)シンエイライフ 代表取締役会長 田中 進一郎 様を講師に迎え、テーマ『60歳を過ぎて思うこと』。
二浪し大学に入り、一年留年して24歳の時、父親がスキャンダルで捕まり、懲戒免職。当時は犬山に二軒しかない庄屋であり、その時代から車が二台あった。そんな家の長男である私に、父親は「長男として家は継がせるが、会社は次男が継ぐので、自分で起業せよ」と言われ25才の時に会社を起こすことを決断。その10年後に、今の会社を設立した。当時は、バブル絶頂期にのり、売上げが伸びた。一年365日の内、250日は飲屋街に行くのが仕事であった。自分は、こんなことをしてて良いのだろうかと思いながらも、見えるモノを大事にした生き方をしていました。
人生の二回目の転機になったのは、42歳の時ジェットスキーの事故で、死に直面し、五ヵ月間の入院生活で、生かされている身体に問いかけてみた。金儲けすること以外にすることがあるのではないかと。それ以来、目に見えないモノを大切にする生き方を目指し私設の「眼聴塾」を毎月一回開き、勉強会を行うようになって、20年になります。
55歳の時に、60歳になったら長男に会社を譲ることを宣言し、現在は、62.5歳ですが仕事のことについては一切口出しをしていません。一つだけ条件で、社是を変えないことがありました。社是「強く やさしく おもしろい」。商売は感情より人情を守る。しかし当初は、仕事がはがゆくて、つい口を出したくなるので、友達を作ることにしたいと考えていた時に、倫理法人会のお誘いを受け入会しました。小牧市倫理法人会の時はあまり活動していませんでしたが、地元の犬山に倫理法人会を設立することになり、協力するようになりました。
80歳から見れば自分はまだまだ子供である。そういう見方をすればいつまでも子供であるから、成長できる。35歳で起業しバブル経験し、大事故にあって大事なものが見えてきた。大事なものは目に見えないこと。「愛」「勇気」等は目に見えないように、実際に目に見えないものが、人のお役に立つことをしていると、見えるような気がする。
12月11日「経営者の集い」は石川県倫理法人会 副会・(株)ナカノ自動車 代表取締役・(社)倫理研究所 法人レクチャラー 中野 宏一 様『心のロイヤリティを高める』〜 会社(組織)を動かす大切なもの 〜。
自動車の整備・販売業を営み,倫理法人会に入会し倫理経営を学ぶ。経営の「経」は縦軸であり、時代が変化しても変わらない原理原則。経営理念や基本方針など、迷った時に戻る原点。目的である。「営」は横軸であり、事業や物事が上手くいくかの方策や方法。目標である。目的を失い,目標だけに陥ってしまうと、手段を選ばず存在や拡大を目指す企業は,やがて社会から淘汰されてしまいかねない。そこに縦軸を学ぶ倫理法人会の「倫理経営」倫理に基づいた経営が,真の繁栄になる。社長の仕事は,社風を良くし,社員の意欲を引き出すことに命をかけることである。それには,モーニングセミナーに参加して倫理を学び実践し、活力朝礼によって意志向上に努めた行くことです。サッカーが好きで,地域に密着して現役プレーヤーでもあり、協会や同好会の支援活動もしています。サッカーチーム組織の活動でも,倫理は活きてきます。

翌朝12月12日のモーニングセミナーも、中野 宏一レクチャラーにより「企業は人なり 人は心なり」をテーマに講話。
子供の頃は夢をすぐ言えたものです。高校、大学、大人になってくるにつれて夢を語れなくなってきるのはなぜでしょう。女子ワールドカップサッカーで、なでしこジャパンが優勝し沢穂希キャプテンのインタビューでの第一声が「最後まで諦めなかった」の言葉に、日本中が感動しました。夢は必ず実現するという希望を与えてくれた出来事でした。サッカーが好きで地域に貢献していますが、スポーツは町を元気にします。地域と地域をつなげるチカラを持っています。倫理法人会活動も同じです。
車の整備工場を営んでいた父は、私が二十歳の時亡くし,母と相談して父の仕事を継ぐことにした、良くある話しだが、親子では素直に訊けなくて、意思の疎通がうまくできなくて、仕事のことは同業者から、教えてもらったことが多い。そして、先輩に教えてもらったことは,倫理は自分磨きであること。自分の器とはよく言いますが、自分自身の器の大きさはわからないが、誰が知っているのでしょう。それは伴侶である妻であることを教えてもいました。確かにそうである。であるからこそ夫婦が仲良くすることが大切なのである。会社のことを妻に相談しても、無視されることが多くある。私の夢は好きな車で、妻と一緒に日本中を廻ることであるが、妻を誘ったら断られた。また二三年先に向けて、夫婦愛和に取り組んでいる。倫理法人会で学ぶことは、自分の心持ちを正して行くことである。
経営の目的は、顧客の創造と維持である。一度来たお客様にまた来て頂くにはどうするか。いろいろなサービスもあるがやっぱり人である。商品も◎(良)で、人も◎(良)でのリピーターは87%。商品△(まあまあ)で、人も△(まあまあ)でのリピーターは9%。商品は◎(良)で人が×(ダメ)な場合のリピーターは7%になってしまいます。
商品が×(ダメ)で人が◎(良)の場合のリピーターは64%なのです。結局、人なのです。人をどう育てるか。その人の適応性を知り、マニアル化した働きではなく,現場に適応力を持っているかも人である。
人間が持っている4つの願望は【1】愛情(愛されたい)【2】賞賛(誉められたい)【3】認識(認められたい)【4】活用(役立ちたい)。4匹の鯛(たい)は、だれでも嬉しいものです。社員は仕事に一所懸命ではなく,お客様に一所懸命であるべきです。社長は商売に一所懸命ではなく、社員に一所懸命であるべきです。
12月5日のモーニングセミナーは、守山の陸上自衛隊、第35普通科連隊長・1等陸佐 菅野 隆 様を講師に迎え、テーマ『東日本大震災について』。
3月11日14時46分にM9.0の大地震が発生し、災害本部結成、当日の22時には守山を出発し翌日の午前には現地に到着。2000人規模の体制で救助にあたり、私達が、宮城県名取市を中心に活動。現場の状況を調査し、壊滅的な被害にとにかく初動は人命救助を優先。あまりの惨事に言葉を失う隊員達は、歩いて手作業の捜査を120時間は不眠不休で行ないました。
その後は、建築土木会社の協力を得て、重機による捜索をするも、すべての指揮は、現場の指揮官が統制をとります。隊員達も、悲しみに耐えながら一人でも多くの方を、家族に戻そうと必死でした。かつて水田だったところが湖になり、船での搬送。
捜索と復旧支援と並行して、民営支援活動も行います。給水支援・給食支援・入浴支援・物資輸送支援・イベントや、卒業式には音楽支援にも出掛けて喜ばれています。
遺体収容は、若い隊員にとっては、精神的に辛い作業ですので、前線の復旧支援と、後方の民営支援と交代して、気持ちのバランスをとるようにします。
捜索と復旧活動をしていると、家族写真や遺影写真が、拾って欲しいと言わんばかりに散乱しているのが印象的でした。それらの遺留品も集積し、持ち主に戻ることを願って作業を進めます。
隊員に寄付を募り、名古屋名物の「きしめん」と「ういろう」を4,000食分提供し、大好評で大喜びされたことが嬉しかった。
震災現場活動中も、台風の影響で洪水被害が三重県や和歌山県で発生し、それらの方にもすぐに、救援に行けるように気を向けながらの活動でした。また、10万人体制で救援活動中でも、防衛体制が怠らないように取り組んでいる日本の自衛隊は、中国もロシア、感嘆していると報道されていました。
75日間、3,892人の動員。連隊としては600人での活動で、222人を救助し、600人余りの遺体収容と行方不明者捜索し、がれきの撤去。
名取市の機能回復が出来るようになって、市にお返しするのが私達の任務であります。先日も名取市長が守山までお礼に来られ、現在の復旧状況の写真を見せて頂きました。


現場での実際の動画も見せて頂き、ご遺体のお棺が並ぶ映像に、なぜかしら目頭が熱くなってきました。私達は、この現実を忘れないでいたい。
そして、いつか来る東海地震にそなえて菅野連隊長は、統制をとりながら進めて行きますので、必ず現場の指揮官の指示に従って下さい。とのことです。

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11月27日は、テキスト研修を(社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 大熊富夫様を講師に迎え『純情』をテーマに開催。
倫理法人会で学ぶ純粋倫理は「純情」と記して「スナオ」と読ませている。一般的な「素直」との違いは、「素直」より積極性を持たせたのが「純情(スナオ)」である。純粋倫理の求める究極的なものは「何のこだわりも 不足もなく すみきった はりきった心 これを持ち続けること」であります。これを「純情(スナオ)」という。それへの実践が「明朗」あかるく・「愛和」なかよく・「喜働」よろこんではたらく、ことです。一番最初に「明朗」の実践があります。正しさより明るさを大切にします。
「純情」は都合が良くても悪くてもそのまま受け入れる。純情に正しく学ぶことは、苦難をもそのまま受け入れる。水のごとく受け入れる。これが純情の陰極面。「ハイッ!」の返事は一切を無条件で受け入れることです。純情の火の面は陽であり、気がついたらそのまま行なう事です。喜んで受けることは明朗であります。明るくなると、人も物も集まってきます。スナオに行動していると問題点が見えてきます。
宗教は人と神とのつながりですが、純粋倫理は宗教ではありませんので、親先祖を通して神とつながります。ですから、親先祖を大切にすることを重要視します。
スナオな人は、直観力がいい。ピンと感じることが大切なのです。それには、正しい朝起き実践の積み重ね。

翌朝も法人スーパーバイザー 大熊富夫様を講師に迎えてのモーニングセミナーは『深願』をテーマに開催。
父は私が15歳の時「俺は億万長者になってやる!」と言っていた事を覚えています。兄も妹も高校へ行ったが、私だけ中学を卒業して働きに行かされた。それでもやはり学校へ行きたかったので夜学に通うことにしたら、父から親子の縁をとまで言われた。父は54歳で亡くなり、通夜の席で、親類縁者が、父が私のこと「あいつ今頃何してるか〜」と話していた事を知り、父の深願を知る。物質は貧しかったが、心は暖かかった時代である。映画「三丁目の夕日」そのもの時代である。現在は、何もかも揃っているが、心寂しい時代である。
私が倫理に出会ったのは、事業に失敗したからです。妻の意見を聴いていなかったから。倫理指導により、とにかく妻の意見を聴き入れることにした。血潮が漲る夫婦愛和に徹する。事業経営より家庭経営を重視する。「家庭に愛を」のキャッチフレーズが倫理法人会に取り入れられたのは、事業経営にも必要な、家庭の愛が不足しているからです。
本来は問題児はいません。問題があるのは家庭にあり、その奥に夫婦問題が潜んでいるからです。家庭に愛が欠けているのです。経営と家庭は密接な関係にある。苦難の本質は、己を向上させるためにある。
社員は社長をりっぱな社長にするためにあり、子供は親をりっぱな親にするためにある。母親の深い願いを知る。親の宗教心の深さが、私を倫理の学びに出会わせたのです。
11月21日のモーニングセミナーは、名古屋市中区倫理法人会 幹事・(有)ジュエリーシャーロン 代表取締役 柴田律子様を講師に迎え、テーマ『次世代に何を伝えていくか』〜 子供は親にならせて頂ける一番の要因、そして祖父母の役目も 〜。
貧しい子供の頃は、給食費を延滞するほどに貧乏であり、子供心ながら、こんな生活は本当じゃないのではないかという思いでした。父が結核になり、高校進学を諦めて、トヨタ生協に働きに出て、働くとお金のもらえる嬉しさで一所懸命働きいろいろなことにもチャレンジをし、周りからも可愛がられて24歳でメリヤス業の方と結婚。
しかし、厳しい父と夫の中での生活が当たり前とした生活が続き、つわりが酷くても、普通の人と同じように働かされた。ですから、ひ弱な子を出産し、自分の体もボロボロになっていた。繊維業界の悪化で家業を廃業することになり、私も外で働くことになり、化粧品を売る仕事についた。モノを売るのは初めて子供を姑に預け、化粧品を売り歩きました。モノを売る楽しさを見つけると売る上げを伸ばしトップクラスの成績を上げるようになった。しかし、社内事情を知り即日辞めることにした。でも、働かなければならないので、飲食店で働き、その時の出会いから、夢だった宝石業で働くことになった。店を任せられるほどのトップで働き、売る上げを伸ばしたが、外で働いていた分、娘がある日突然変わってしまった。これではいけないと思い専業主婦に戻り、親として娘との時間を大切にするようにした。厳格な夫とも折り合いが悪くなり離婚。この娘のお蔭で私が強くなれた。親として試されているのだと思った。宝石店で10年間トップで働いて来たこと認められ、ゼロからの出発で、平成6年念願のジュエリー店を娘とオープンさせることが出来た。人生を振り返ってみると、倫理法人会の入会は浅いですが、倫理で教えられた通りの人生を歩んで来たと思えます。
11月14日のモーニングセミナーは、(有)社本建材 代表取締役・愛知県倫理法人会 尾張地区 副地区長、社本康国様を講師に迎え、テーマ『倫理と歴史のかかわりについて』。
昭和20年に終戦を迎え、以後66年間を敗戦国家として来たが日本創生に取り組むべきである。倫理は難しい事とは思えない。法律で規制されないルールが倫理であると思うのです。困っている人を助けるのは当たり前であるのに、中国のニュースで、ひき逃げされた幼女を助けようとせずに、見過ごした人が多くて社会問題になっている。親を大切にする、兄弟を大切にする、家族を大切にすることも当たり前である。当たり前のところに倫理がある。倫理法人会の役職も、喜んで受けるべきである。それはそれは、ただの会員では出会えない人と、役職によって出会えることが多くなるので、視野が広がります。たいへん得する事です。
敗戦後、三布告(日本国の公用語を英語とする・日本の司法権はGHQに属する・日本円を廃しB円と呼ばれる軍票を日本国の通貨とすること)の通達が出されたが、外務官僚・岡崎勝男の尽力で白紙になった。しかし、欧米文化が浸透し、大和魂、武士道の破壊による腑抜けの国民作りをされてしまった。日本文化精神を見直すのが倫理です。私の名前は当初、靖国と命名されるほど、父親は厳格な人であったが尊敬はしています。夫婦にはウラオモテがありますが上手くやって行くのが一番です。
倫理法人会の普及拡大は、倫理法人会のためにするのではなく、自分のためにするのです。人に勧める事により人脈が広がります。セミナーの参加を勧めることで、自然に自分も参加するようになる。女性会員を増やすと活力が出てきます。女性会員の多い単会は元気です。とにかく、会員友達を多く作りましょう。


11月7日のモーニングセミナーは、川崎康雄参与のDVD研修『万人幸福の栞』12条「捨我得全」。

『万人幸福の栞』12条「捨我得全」の一節には、物事を成功成就させる秘訣が記されている。勝海舟が教え残した言葉に「こと未だ成らず、小心翼々。ことまなに成らんとす、大胆不敵。ことすでに成る、油断大敵」と言っている。つまり、事を成すに当たっては、あたかも小心よくよくと見るくらい充分に調査し、研究し計画を立てて準備を完全にする。準備が完全に終わり、機が熟したと思ったら、何の躊躇することなく、大胆不敵にやってやってやりぬく。そして事が成就し、目標が達成したら、ヤレヤレと油断する事なく、今後にそなえて充分に反省し、検討して後始末をきちんとせよという意味である。
その中でも、最も大切な実践は「気づいたらすぐする」という「即行の倫理」である。また、「思い立ったらやめない。出来上がるまでやめない「一貫の倫理」がある。捨て身の秘法は諦めずにやめない事。「一日一回、これが上達の秘法である。地球が一度まわる、その間に一度くり返す。ここに、かくれた神秘ある。これとリズムを合わせるということになる。これを大きくいうと、大宇宙とその呼吸を合わせるという。この境地に立った時、大きな力が湧いて来る。ここに奇蹟的な効果があらわれる。」
しかし、どうしてもできない。百計つき果てたときは、一切を捨ててしまう。地位、名誉、財産、生命などに対する執着心の一切をなげうって捨ててしまう。「捨身の秘法」「無為の達道」というこの実践は、純粋倫理の「発顕還元の原理」がある。
私情雑念や執着心の一切を捨てる事は難しい問題である。そのために日頃から、我がままを捨てる実践が肝要である。捨我の実践はまず、(1)正しい朝起きの実践。目が覚めたらサッと起きる。正しいい朝起きは、早起きになる。(2)人に喜びを与える実践。いつもニコニコ、人・物・自然にギブアンドギブで与える。(3)清掃の実践。清掃は環境を美しくすると同時に、己の我がままを捨てる絶好の実践である。
純粋倫理は、「純情」(すなお)の極致を目指す。明朗・愛和・喜働の実践です。


10月30日名古屋市中区倫理法人会サンデーモーニングセミナーはKKRホテル名古屋にて、講師に参議院議員・前厚生労働副大臣 大塚耕平様を迎えて開催。テーマ「東日本大震災後の日本経済」
私は、政治家であります。モーニングセミナーに参加されている方は、多いと聞いております。政治と経営は似ています。まず、成功させるためには、「まずこうなりたいと強く念じる事」。そして「成功するまで続ける事」これが言わばスタートとゴールである。そして大切な事は、その間の過ごし方である。この事はすべての分野において共通だと思います。
私は、松下電工創業者 松下幸之助様とお話することの機会がありました。
その時おっしゃっておられた言葉は、成功する秘密は?と問いかけた所、
成功するまで続ける事である。と返答されました
2.【制約条件】
次に制約条件の話を致します。 制約条件とは、皆様よく御存じの通り自分ではどうする事もできない条件であります
政治とは、真っ白な紙に自分の理想を描く。このような事はできません 現在 紙には、絵が描かれている。これが制約条件であります。制約条件に正面から受け止め、それをどのように自分の理想に近づけて修正していくかが政治なんだろうと考えます。
しかしながら、制約条件を直視できておられない方も多くみられます。 例えは、東日本大震災やタイの大洪水による日本企業への打撃は想像を超えるものであります。
日本はかつてのアジアで特別な立場ではなくなり、国と国との競争時代の中で国がいかに支援していくのかが重要となっています。 過去の日本は高度経済成長を成し遂げ“過去の栄光”と経験された人々は現実を冷静に判断できず 何も手を打たない事が多々あります。 世代格差ともいわれる事が現実にあるのです。
制約条件を冷静に受けとめて、最善の対応策を講ずる事が重要である
3.【日本の現在立場】
現在の日本はかつての様な立場ではなくなっています。例えば、G7が開催される前夜
当時アメリカ財務長官ライトナーが「今年からG7で具体的な事を決める事はやめましょう」と言われた。私は驚いてライトナーになぜと問いかけた。返答は「中国が入ってないでしょ」と簡単に言われた。その時から大切な事は、G7でなくG20で物事が決まっていきます。中国やインドの経済力は世界への影響力も絶大である。日本の世界への影響力は昔に比べて落ちている。アジアで絶大な立場であったかつての日本とは変わってきている。
4.【日本の抱えている問題点】
日本の抱えている問題点として(民主党の問題点でもあるが)①普天間問題 ②ニムビイ
(NIMBY)シンドローム ③政治主導 ④ねじれ国会 ⑤東日本大震災(別紙参照)
がある。 これらの中でニムビイシンドロームとは、NOT In My Back Yardの略称である。1960年代にアメリカで生まれた言葉で 自分には不利益をする事をするな症候群である。 現在、我が国でも自分には不利益が被らない様にという意見が大多数をしめており物事をきめるときに大変な苦労を要する
例えば、我が政権は八場ダム中止を公約とした。八場ダムの完成に約3000億かかる。全国に同様のダム予定地が約30個ある。八場ダムは中止してもよいが、自分の所のダムを中止することはまかりならない。これがニムビイシンドロームである。ダム30個 約45兆円
国債を増発して対応するのか議論が必要。
日本が元気になるには、1現実を直視して改革に取り組む。2.世界の需要を日本の企業・産業に導く。3.立ち位置を定めて戦略的に行動する。4.もはや日本だけ特別扱いはされない。これらは、並みの努力ではできない。皆様と一緒に東日本震災の復旧・復興に向けて頑張っていきたいと考えております。それには倫理法人会の活動は欠かせない存在であります。
会報誌「倫理あいち」11月号掲載のために、名古屋市東区代官町33-13 株式会社グリーンユーティリティー 代表取締役社長 森幸一様を訪問しました。
グリーンユーティリティーは三重大学や東北大学などの教授陣と民間企業が出資して、産学協同で環境ソリュージョン事業を行うことで2003年に設立。大学教授に技術面で協力を仰ぎながら、まだ日本にはない、顧客が求める最適な環境システムを一元化して提供できる会社を目指し、企業や自治体に最適な省エネ・環境システムを自社製品を含めトータルで顧客が求めに応じる組み合わせを、提供しています。顧客には、省エネシステム導入による光熱費の削減額を依頼人と分配することで、一切の負担をかけない成功報酬で運営。綿密な計算で必ずコストが削減できる自信があるからこそ実現できるシステムです。既に、大手ショッピングモールや老舗温泉旅館など様々な施設で大幅な電気代削減に成功し、地球環境保全にも貢献。
毎朝の朝礼では、倫理法人会のモノを引用し、「守ろう環境つかもう幸福、自分がやらねば誰がやる、今こそチャンスだ!チャンスだ!チャンスだぁ〜!」「誓いの言葉:今日も明るく朗らかに、喜んで進んで働きます」を全員で元気よく唱和しておられます。
 ESP(エコロジー・ソリュージョン・プロバイダー)推進協議会を立ち上げ、会員企業を募り、蓄積して省エネなどのノウハウを伝授し、幅広く環境に役立てようということです。「自社だけが儲かればいい、というのは今や古い考え方です。一社だけでは地球温暖化防止は困難でも、少しずつ輪を広げることで可能性にチャレンジしていきます」と森社長。
# by 7584tyuo | 2011-10-27 15:19 | Comments(0)