3月7日のモニングセミナーは、DVD研修の予定を変更して、2月25日から二泊三日での富士高原研修所(富士研)のセミナー参加者の体験スピーチ。
◆挨拶をグループで揃える実習は、グループでの連帯感を養うことができた。寒気の中でご来光を拝む体験は、倫理法人会の歌「夢限りなく」の歌詞そのものを思い浮かべることができ、厳しい滝行も貴重な体験です。妻へ日頃への感謝の手紙を書くことで、妻が優しくなったような気がする。【竹尾】
◆二回目の受講体験です。初回はセミナーの行事に追われているような感じでの参加だったが、今回はいろいろの事に対面出来た実感があり、気づきを得ることができた。自分が如何に我がまま勝手な言動をして来た事を反省し、人生で初めて夫へのラブレターを書くことができた。照れ屋の夫はなかなか読んでくれなかった思い切って読んでくれ、嬉しくなり、自らが少し変わった時、夫も増して優しくなった。【浦田】
◆初参加で期待と不安の中で、素晴らしい体験を得た。ご来光を拝むことによって、ここから新鮮な気持ちでスタート出来る気分になった。レストランでの食事のマナーは知っているつもりであったが、普段の食事の作法を知ることができ当たり前のことができたいないことに気づく。恩の遡源での路上での正座で亡き父との対面が出来自然と涙が出た。【小野】
◆初めての参加で、特訓みたいなものがあったら体力が付いていくかでしたが、思い切って参加してよかった。自分の健康を粗末にしていた事を反省し、セミナー中は挨拶・即行・後始末を重点的に実践。食事の作法を知ることで、食べ物に感謝し、健康管理をしっかりする事、妻への感謝の実践を半年続けることによって、今回のセミナーが修了することになるので、続けます。【稲垣】
◆全てが素晴らしい体験になる事を予感して参加することができ、挨拶ひとつにも心をこめてチーム一丸のなって取り組む体験んも楽しかった。寒気の中での水行も楽しく体験出来、新しい再出発が出来る予感通りのセミナーでした。又参加したい。【藤田】
◆他のセミナーで、地獄の特訓を受講した経験がありますが、その時は良くても後に残るものがなかったので、そういうものは受講する気にはなれませんでしたが、会長の勧めで今回のセミナーを受講することになってしまいました。しかし、会場に入って何か違うものを感じました。とにかく、受講して良かったです。【今村】