8月2日のモーニングセミナーは活発に会員スピーチを自発的にして頂きました。
5年越しに倫理法人会にお誘いした会社が快く今回入会して頂け、大変嬉しく思った。今回のパロマの事件に際しパロマの社員には、くじけずにこれを糧にして頑張ってくださいと声をかけたら、涙声で喜んでくれた。【山本】
今回縁あって入会させていただきました。これを契機に30才の若さですが、人脈づくりを通して自分を知ってもらい、自分も勉強することが必要だと感じた。愛をもって人に接することを理念としていきたい。【横井】
自分と倫理の出会いの偶然と必然性を感じ今まで学んで来れたことに感謝します。【山内】
若者がよく使う言葉に、「いっぱいいっぱい」「限界」がトップ。会社に入社するまで大人と接することが少ないので、大人との会話が難しい。そんな中で自分自身も足りない部分がいっぱいあるので学びつづけていきます。【村石】
40人余りの社内部署では様々な人間関係があります。名古屋城の石垣には大も中も小もあり、みな支え合ってひとつが欠けても崩れてしまうように、それぞれに存在の意義があることを認めて行かなければならない。【増井】
倫理を学びつづけて、心の浮き沈みもあり、これでいいのかさえわからないが、倫理で学んだことを人に伝え、自分も学ぶことかな〜と、思っています。【岩井】
早朝にぼんやり運転していたら、赤信号に入ってしまい、衝突しそうになったが助けられた。倫理を人に勧め、交流会では人様のお世話役させて戴き、自分自身揺るぎない喜びをもって取り組んで行くことだと思う。【鷹見】
天候不順で、農産物の出来が不安定であるが、ただ売るだけではなく、目利きの出来る米屋でありたい。【鈴木】