「さわやか会員スピーチ」

10月8日のモーニングセミナーは、祝日ですが他単会から多くの参加を得て、「さわやか会員スピーチ」。
会員スピーチこそ倫理法人会の、目玉商品で、倫理実践による体験を語って頂き、そこから学ぶものがいっぱいあります。
以下、9名の方の会員スピーチの要約です。


倫理法人会に入会して三ヶ月、基本的には毎日どこかの会場のモーニングセミナーに参加するようになっり、会場ごとの特色があり雰囲気も違う。モーニングセミナーで学んだことをノートに書きとめ、自分ノートが4冊になった。これからも倫理の学びを深めて行きたい。【伊藤】
倫理は、(1)朝を大切にする、(2)明るさを大切する、(3)家族を大切にする、(4)実践を大切にする、(5)哲学（倫理の学び）を持つ、ことです。家庭倫理の会の早朝の学び“おはよう塾”にも参加して欲しい。一年365日5時からの開催で、参加することで、実践力が増す。【山本】
今年度はモーニングセミナー委員長の役職を受け、微力ですがモーニングセミナーの活性化に努めたい。積極的に各単会のモーニングセミナーに参加し、愛知県下のモーニングセミナーを制覇したい。朝から元気になるモーニングセミナーの各単会の良いところを、他単会にも伝えたい。【菱田】
愛知県倫理法人会の名古屋市地区長の実践として100日モーニングセミナーに通うことを目指しています。まだ途中で、何も体験はありませんが、先日は朝からの突然のクレームに動揺する自分に、心の小ささを感じたことを反省。すると、その社員から侘びの電話があって社員の成長を嬉しく思った。実践を続けることを大切にする。【今井】
10月1日に知多市倫理法人会の２００回モーニングセミナーのPRには、名古屋市中区倫理法人会と特別講師のモーニングセミナー重なってしまい、チョットは不満に思ったのは事実である。しかし、対立せず、自分の持ち場と立ち位置を知ることができた。嬉しいことに、息子が倫理法人会に興味を持ってくれるようになり、同じ話題で話し合うことができるようになった。【高井】
半田から来ました。笑顔が取り得の私は、挨拶の実践で、近所で見かけた人に積極的に挨拶をしています。小学生からは、変なおじさんだと思われているようですが、この頃は、相手から先きに、挨拶をされるようになり、幸せをいただいている。挨拶の輪が周りに広がれば、自然に普及につながっていく。【石井】
犬山市倫理法人会のモーニングセミナー委員長しています。モーニングセミナーに行くのが楽しみで、尾張地区は、瀬戸市を除いて制覇。犬山から瀬戸市は遠いが、中区は意外と近かったのではじめて参加。モーニングセミナーは朝から元気がもらえて大好きで、周りの会員からは“RIN病”と、言われているくらい好きです。【末次】
倫理によって家庭愛和ができるようになった。家具を動かすのを手伝ってくれない夫に不満を思っていたが、自分の心持ちを変え時。夫には何も言わなくても自ら、家具を並べ替えておいてくれた。それを見た時はとても嬉しかった。家庭内では、また新たな問題が発生してくるもので、夫の新たな面を発見して行くことで、自らが成長できる。年齢に関係なく学べるのが倫理です。【浦田】
社員をバス旅行に行けるようになるのが目標です。私も、もっと倫理を好きになりたい。そこには、根拠がなければ動けない自分がいる。根拠がなくても強くなりたい。前向きさと、根拠ないことに、自信を持って進んでいく。【林】









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