11月24日キャッスルプラザホテルにて開催された、愛知県倫理法人会の大忘年会は、愛知県倫理法人会 村山明子会長の挨拶で始まり、日頃の倫理法人会活動の尽力に感謝し、純粋倫理が世界の常識になる事を目指した、日本創生に向け愛知県倫理法人会の益々の躍進に向けて行きましょうと述べた。
岡部清次郎副会長の、倫理運動は何もかも楽しくやりましょう!と乾杯。
会員同士の交流と親睦を深める歓談がいつまでも続く中、谷典芳副幹事長・西本美香総務委員のユニークな着ぐるみ進行により、大ビンゴゲーム大会が始まった。
多数の会員企業から協賛品を提供して頂き、ロボット型掃除機、まとめてTシャツ50枚、なぜか花火セット、ブラックサンダー1年分、映画招待券、お食事券1万円、タイヤ商品券など様々な景品が並び、争奪戦が繰り広げられ、「ビンゴ!」の歓声があちこちから飛んできました。
今後の活動に向け、全員で“日本創生の詩”を、自然に肩組み合ってウエーブとなって高らかに斉唱して、宮瀬文夫後継者倫理塾塾長の中締めでお開きとなった。