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「平成30年度倫理経営講演会」開催4月9日名古屋市中央倫理法人会「平成30年度倫理経営講演会」開催。 事業体験報告は、倫理経営インストラクター 田中肇様「経営者のロマン」 親父は商品が売れたからそれでよしではない。娘が嫁いでそれで終わりではないように、いつまでも心をかけるようにするような営業でなくてはならない。と、親父の姿勢には頭が下がる。 会社経営を順調であっても何が起こるかわからない。オイルショックで社長を解任されそうになり、外資からの援助を受けることになった。必死に働くが、株主総会で解任されることになる。その下で働いていた私は、親父を支えてきたが退社。 新規事業を立ち上げるがプレッシャーとストレスの毎日であった。 家族の事を顧みず働くが会社はうまくいかない。子供は喘息で苦しんでいる。寂しそうな後ろ姿。 そんなときに勧められたのが倫理法人会のである。「万人幸福の栞」に出会い、今まで知ることのなかった倫理に出会い、変わることができた。一般の倫理の学び「家庭倫理の会」にも出会い、毎朝5時からの朝の集いにも通うようになった。 夫婦で倫理指導を受ける機会があり、息子の喘息の原因は夫婦にあることを知る。家庭のことを疎かにし、息子を男の子だからと責め続けていたことを息子に詫びる。すると息子も一緒に毎朝5時からの朝の集い通うようになる。幼い頃、息子の手を握って歩いたこともなかったが旅行に行き、浜辺を手を握り一緒に歩くことができ、いろいろなことを話すことができた。 職を失うが、親父の想いを継ぎ、印刷業界の支援を決意。息子から勇気をもらい、以前のような不安は不思議となかった。 倫理を経営の根本にしたアドバイスする会社を作った。 メインテーマ「大転換の時代」〜つねに活路あり〜 (一社)倫理研究所 理事 研修部 部長 藤崎正剛様 物事は、目に見えない心が先行するということです。純粋倫理は自然の法則ですから、うまくレール乗ればうまくいくが、外れると困った事になる。 その法則を経営に活かすことを、倫理経営で、それを目指すことです。 社員に押し付けるのではなく、経営者自らが学んで実践することです。 近代文明は環境を破壊し、個人主義やエゴが蔓延し、科学技術は発達しても、使いようによっては負の面が大きいこともある。 その負の面を転換するための現代が、大転換の時代です。大転換の時代は、わからないことが起きてくる。何が起きるかわからない。 それを肯定的に受け入れることでチャンスになる。この時代にいてよかったと思うこと。そして、純粋倫理の学びと実践によって、思い通りになることを知る。マイナスに事を思うのも自分自身。ダメ・ムリを決めているのは自由であるが、全部自分で決めていることを自覚することである。 それを反転させると、活路になり、大丈夫の心になることです。 藁を掴む思い出倒産寸前の社長が倫理法人会に入会して、アドバイスを求める。それは、自分が変わることだと!それから自分が変わる実践をする様になった。毎朝早く起きてセミナーに行く。どんなことでもハイと受ける。即行の実践やり続けた。 そのアドバイスをした人が、倫理法人会創設者、滝口長太郎。 早朝からの活動で気づくことがある。自分だけがダメだと思っていたが、全てを受けると決心したことを即行で実践して行った。すると、経営計画を立てて、七年で借金を返済することができ、その行動力を見て、余剰金は免除されることになる。 企業は順調の時こそ偉ぶると、後は転げ落ちるのみである。ある企業の社長は、順調な業績で夜遊びが多くなってきた時、会社は火災で全て無くすことになる。自転車操業になり資金繰りも困ることになる。父から突然ゆずれられた会社だという想いをずっと持ち続けていた。だから、うまくいかないという思いがあった。倫理を学び、父親へのこだわりを捨てることを知る。資金を借りることをお願いするために、父に頭を下げることを決意。窮地に陥った時全てを捨ててしまう。窮地に陥った時切り開くのは己自身。反転させるのである。必要なお金を父から借りることが出来て、会社に戻ると、必要以上のお金が振り込まれている。集金が途絶えていた取引先からの突然の支払いがあったのです。 父への想いを反転されることにより、環境が好転していった。 理屈なしにやる。 心を込める。 日々の実践にあいさつがある。あいさつは心を結ぶ金の鎖。社員の姿は社長の姿。ギリギリに出社する社員に自らすすんであいさつをして社員を迎える。 あいさつのポイントは、気づいた人が率先してあいさつをする。 年齢に関係なく、心を込めてする。両親に子供に、妻にあいさつをする。そういう家庭に夫婦にゴタゴタすることはない。
by 7584tyuo
| 2018-04-11 14:57
| 倫理法人会の活動は
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