朝の空気がとてもさわやかになり始めた、9月6日のモーニングセミナーは愛知県倫理法人会松尾会長にも参加していただき「さわやか会員スピーチ」です。
倫理法人会活動は、カタチを整えながら中身の充実をはかり、会員企業が社員が家族がみんなが幸せになっていただき、「なぜ?あそこの会社は調子がいいのだろう」と思われ、倫理法人会の入会が自然に増えて行くようにして行きたい。それにはまず、自らが倫理実践をしていくことである。【松尾会長】
今回入会し、朝が早いことで躊躇するところがありましたが、勇気を出して参加しました。環境問題の現状に関心を持つようになって、環境改善会社グリーンユーティリティーを立ち上げました。このままでは、60年しか保たない地球の延命に少しでも役立てればと、省エネや環境改善に取り組んでいます。【森】
先祖は新潟で、父親の背中を見て育ち、よく殴られたり叱られたりしたものであるが、現在は親が子を叱らなくなってしまったことにも問題があるように思う。出会うべきして倫理に出会い、平成16年に入会。
人が取り入れるエネルギーの80%は呼吸からです。呼吸法が大切なのです。【半田会員:尾身】
今回の辞令交付式で92才の名エンの青木会長にお目にかかり、ご縁を頂き偉大さを知りました。妻にも親切にしていただき有難かった。自分の親に対しても最後まで親孝行をして行きたい。【西川】
昨年度、女性部の活動に参加して、いろいろ不安もありましたが、皆様に助けられながら行なうことができました。愛知県倫理法人会の益々の躍進に期待しています。【山内】
倫理法人会のモーニングセミナーは、「いぶし銀」という言葉がぴったり来て好きである。重厚感の中にキラリと光る、そんな自分磨きをして行きたい。【山本】
倫理法人会で学んだことの一番の収穫は「気づき」です。これを知らない時はすべてが後回しの人生でした。気づいたことを、すぐするって素晴らしいことである。朝に気がつくことが素晴らしい。朝の活動での気づきには素晴らしいモノがある。朝ぐずぐずしていた時に実感できる。【村石】