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1 セミナー会場一時移動のお知らせ![]() ![]() KKRホテル名古屋は8月20日から改修工事のため全館使えなくなります。 よって、8月21日から10月31日まで「ゼミナールプラザ」に移動します。 ご承知おきください。 8月1日と8月8日は「KKRホテル名古屋」にて、開催します。 . ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-26 10:48
| プチ情報
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8月の予定表![]() 《今月の言葉》 多く経営者は、仕事優先だから倫理法人会のセミナーには参加できないと思われているのが当たり前でしょう。 日々の生活も、会社経営も人格の向上がなければいつかは行き詰まることになるのも当たり前である。仕事がマンネリ化し真心の働きから遠ざかり、勝手主義が横行し、虚偽がまかり通り自滅の道をたどる実例が多くなっている。であるならば、人格の向上を目指すのは、仕事のうちであり、生活の一部と言っても過言ではないでしょう。 我々、倫理法人会での学びは、宗教でも、主義でも、学説でもない。実行によって直ちに正しさが証明できる生活の法則(すじみち)です。 こんなに解りやすい学びで、人格の向上を目指し続けているのです。セミナーの参加も仕事の一部にして頂きたい。 さぁー貴方もモーニングセミナーに参加しましょう! . ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-26 09:02
| 月刊予定表&今月の言葉
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谷口明美様「倫理と出会って!」
7月25日のモーニングセミナーは、名古屋市中央倫理法人会 副事務長・(株)谷口 取締役 谷口明美様を講師にテーマ「倫理と出会って!」
![]() 世間一般的に私も、23歳で結婚後退社し娘が二人に恵まれました。父は建築資材の販売とリフォームを手掛ける会社をしていました。私は一人っ子で育ち、一人っ子でも寂しい思いはなく、子供の頃は男の子と対等に遊び、女親分とも言われていた。父は厳しかったが怒られたことはない。父の思いは母伝に伝わって来る。 7歳離れた二人の娘の子育ても順調で、大きな悩みもなかった。主人も会社に入ってくれて跡取りも出来て、両親は喜んでくれていたと思う。 しかし、16年目で離婚するまでに、主人と両親との関係や、親子と複雑な事情が絡み合って離婚することになってしまいました。離婚した事で、子供が可哀想に思えて後悔もした。だから余計に、子供も甘やかして育ててしまった。 そして、40歳近くになって父の会社を手伝うことになった。会社のことは全然分からなくて困った。社長の娘が会社に入ってきて、一番困ったのは従業員の方だと思います。資材の種類や用途も知識がなく分からないのに、電話を取っても混乱するばかりでした。一人の社員の方が私のために、資材のマニアルを作ってくれた。それで勉強し、現場へも出かけて仕事を覚えた。 すると仕事が面白くなって来た。一戸建ても 担うことになるが、リーマンショックで、景気が悪くなり資金繰りが悪くなってくる。ついに、不渡りを出してしまい、とても怖い思いをした。母が亡くなってすぐのことなので気持ち的にもかなり落ち込んでいた。家を手放さなければなければなかったが、父を恩人という知人が、家を買い戻してくれた。 ![]() そして、父が亡くなって父が支えになっていたことを実感。父の死を受け入れられなかったので法要もしていない。父との家に居る事が、いろいろのこと思い出され心苦しかったので、家を売って出ることを決心しました。 そのことで前向きになれた。幸せって何だろうと思うと、金銭的物質的なことではなく、心の持ち方であると思えるようになった。 苦難があって全てが無くなって、そう思えるようになった。これが、倫理の教えていることかと思えた。 また、自分は努力もせずに、父のせいと責めていた事にも気づく。 自分で枠を決めてこれでいいと思う事が多かった。倫理指導で、努力を精一杯しなければ開かれないと教えて頂き、ハッと思った。 道半ばですが、倫理の役も仕事も、人のためと精一杯することに、喜びを感じられるようにしたい。 ![]() , ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-25 15:32
| MS会員スピーチ
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濱崎明子様「怒らずに伝える技術」
7月18日名古屋市名東区倫理法人会 会員・株式会社プラススマイル 代表 濱崎明子様「怒らずに伝える技術」〜今日から実践!アンガーマネジメント〜。
![]() 女子高校の進学校で校則では男女交際禁止でした。不純ではなく男子と歩いたところを見つかり呼び出された「男女交際禁止だから別れなさい」と私は「なぜですか?」と聞くと「成績が下がるから」と言われたので「成績が上がればいいのですね!」と答えて、嫌いだった数学を猛烈に勉強して成績を上げた。学生時代に、反抗して怒るのではなく、悔しい感情をバネにする対応する事は、アンガーマネジメントできていたのである。大学卒業後就職し出産により退職し育児がメインの生活になりました。夫は、付き合いを理由に週に三、四回飲みに行き帰宅するのが遅くなると、夫婦関係が悪化してきました。離婚を考えるようになりました。ならばと、離婚カウンセラーの資格取得のために学び、働くうちに、離婚する心理がわかるようになり、その学びによって相手を理解することができるようになり、夫婦仲を回復することができた。それらが、倫理の学びで知った、運命自招やあ夫婦対鏡になっているのだとわかってくる。 ![]() 怒る人は、我慢するわけにはいかなく爆発することになる。技術として学べば人生が変わる。 私がここへ来るまで、たまたまの連続だったが、必然でもあった。 怒りが、コントロールできる未来を考えてみてください。 アンガーマネジメントは怒りをコントロールする。怒らないことを目指すのではない。 怒る必要があれば上手に怒る。怒る必要がないことは怒らなくなる。 怒るは、怒鳴るではなく上手に表現でき伝えることができるようになる。 怒りの発生のメカニズムは、心にネガティブ(不安、つらい、苦しい、痛い、嫌だ、疲れた、寂しい、悲しい等々)な感情を心という器に入れ続けて、溢れると怒ることになる。心の器の大きさを知ること。ネガティブな感情を、いっぱいになる前に吐き出せばいい。 怒りっぽい人は、ネガティブな感情をいっぱいに持っている人。 ネガティブの感情をいっぱいに持ったまま、仕事に出かければ注意力も落ちる。 ですから、心の状態を整えてから出かけるようにすること。怒りは、いきなりやってくるものではないことを知る。 怒りの感情のピークは長くて6秒。6秒をやり過ごすようにすればいい。その6秒間に深呼吸をすると良い。または、体を動かす。 私たちを怒らせる正体は「べき」である。親・子はこうあるべき。父親・母親はこうあるべき。会社はこうあるべき。上司・部下はこうあるべき、での「べき」と目の前の現実とのギャップが怒りとなる。怒る理由は「べき」が裏切られた時。例えば、夫と妻との休日の過ごし方で、夫は、休養したい、一人のんびりしたい、買い物には付き合う、という思いでも、妻は、家族で出かける、買い物に行く、食事は簡単にしたい、と思っているギャップがあり、怒りのポイント知る。そこで「べき」をすり合わせて、買い物に行き、土曜は遊びに行き、日曜は休養し、食事は簡単にするとのようにすり合せる。 「べき」をすり合わせていく、キーワードは、「せめて」「少なくとも」を使ってすり合わせて行く。 アンガーマネジメントは、繰り返しのトレーニングです。 怒りの連鎖を断ち切ろう。 ![]() . ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-19 08:39
| MSゲストスピーチ
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家根谷政雄様「私が教師になった理由(ワケ)」
7月11日のモーニングセミナーは、名古屋市熱田・港倫理法人会 モーニングセミナー副委員長・ヤネヤコーチング 代表 家根谷政雄様「私が教師になった理由(ワケ)」
![]() 第一志望の大学入試では、入試の時のアクシデントで見事に不合格になってしまった。二期校として愛知教育大学に入学。教育大学は教師を目指す大学とは知らずに入学し、教師の希望ではなかったのでは退校するつもりだったが、とりあえず一学期通うことにした。そして初の恋愛を経験するが失恋。それに、追い討ちをかけるようにバイクの単独事故により絶対安静で入院することになる。それが、人生の方向が決まることになるのである。先生になりたくなかったのにと、思いながらも、見舞いに来てくれる同級生の影響で、退学届けを諦めた。親は働きもので貧乏から抜け出したかった日々で、仕事に明け暮れていた。 だから親は、子供のことなどは二の次だと思ってと、私が勝手に思っていて親に対しての嫌悪感があった。しかし、三週間絶対安静の入院生活に母は家庭や事業のことは朝早くから済ませてから、バスを乗り継いで遠方より毎日病院に通ってくれた。私の思い違いと、親の愛をひしひしと感じる事が出来たのであった。 その後退院し、二度目の失恋を経験、なぜフラれたか?わからないし、落ち込んだ。 そこで、自らの環境を変えようと、自立して一人暮らしをすることを決意。親からの条件として親の支援が一切無くなることになる。 アルバイトをしながらの授業も、休まず学業に励む自分がいた。そこまでやって、友人は「大変だ、大変だ!」と言っているが、私の中には、出来てきたので、それほどの大変さはなかった。やれば出来ることが出来て来た事が、教員になる、選択肢がなかったのに、出来ることになっていった。 辛い、苦しい、悲しいことの向こうにあることが、苦難福門であり、この三つの出来事がなかったのに教師になる事がなかった。妻にも出会え、子供にも巡り会えた。すべて神の導きであったと思える。 ![]() 私には、親に対する不信感が入院生活により愛に変わった体験があったから、それを活かすことができる。問題のある子は、ほとんど、すべてと言っていいでしょうが、親に対する不信感や嫌悪感を持っている。 親は、自分が勝手に作っている価値観で判断している。自分の枠組みで子供を見ている。だから、子供は歪んだ心の形になってしまっていく。 そう育って来たからである。 コーチングの法則は、「人は見られたとこが伸びる。短所・欠点を見れば短所・欠点になり伸びていく、ところが長所を見れば長所が伸びる。」 夜空に浮かぶ三日月はあっても存在しない。どんな時も月は丸いからで、見た目だけで見ているからである。月は丸いのです。 私は私として完全・完璧、まん丸である。 三日月理論は、外的コントロールで、(1,批判する。2,責める。3,文句を言う。4,ガミガミ言う。5,脅す。6,罰する。7,褒美で釣る。)不完全であると見ている。 満月理論は、内的コントロールで、(1,傾聴する。2,支援する。3,励ます。4,尊敬する。5,信頼する。6,受容する。7,意見の違いについて常に話し合う。)すべて完全・完璧であると見るのです。だから、「あなたはできる。」「あなたには価値がある。」「あなたはそのままで、素晴らしい。」と、言ってあげると良くなっていく。 誰しも、自分のことをわかってほしいと思っています。相手のことをどう見てるか、伝わるものです。 親が、子供を不完全と思って子供と付き合っていることが、教育の邪魔になっている。 エコーの法則では、「あなたが与えたものが、あなたに返ってくる。」 何を自分から出すかで環境が変わる、それが鏡の法則。 聖書でも「与えれば、与えられる。奪えば、奪われる。愛すれば、愛される。憎めば、憎まれる。」とある。 現在の教育現場での問題があるのは、教師も親との嫌悪感があるから問題教師になっていく。「万人幸福の栞」第6条の“子女名優”を伝えるべきである。 ![]() 、 ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-11 11:58
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7月4日のモーニングセミナーは、会員スピーチ!
7月4日のモーニングセミナーは、会員スピーチ。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 仕事の環境が変わり、同じように年を重ねてきて、将来に対して不安もあるのに、私を耀いていると感じてくれたことが嬉しく思った。企業内に入れば、退職後もある程度経済的には安定しているが、働らく意志としては枯れている人生か、将来失業するかもしれない、不安定な仕事でもやることがあって輝けているか。どちらだいいとは限らないが、輝いて生きたい。【黒田】 ![]() ![]() ![]() , ■
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by 7584tyuo
| 2017-07-07 14:18
| MS会員スピーチ
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